中途半端の美学 | |||||
今日はとってもラッキーマン。 道端でワンピースを着た年上の女性に逆ナンされた。 ホテルに誘われたが、僕はルーキーズ、童貞であった。 ルーキーズの僕に「ホテル」という言葉は刺激的。 聞いただけで ジャングルの王者ターちゃんの中に眠る魁男塾は 今にもシャーマンキング。 こいつは全くかわいいろくでなしブルースだ。 聞けば彼女はH好き。 中でも僕のようなルーキーズを好み 週末街に繰り出してはハンターハンターして 自分のドラゴンボールにスラムダンクしてもらっているらしい。 ホテルに入る。 彼女の顔は陽の当たる外とでは別人だった。 間接照明に照らされ妖艶な顔で僕を見つめる。 僕の魁男塾はKOまさとめ状態。 すでに猛き龍星。 彼女は時に地獄先生ぬーべーのように 時にワイルドハーフのように ピューと吹くジャガーする。 初めての体験。 初めての感触。 お返しに僕は彼女に忍空。 ぎこちない舌を走らせる。 初めて見るヒカルの碁。 最初はアイシールド21だったが 刺激すると小早川セナのように姿を現した。 上部のふたつのいちご100%も硬くなっていた。 女性の体はジョジョの奇妙な冒険である。 「スラムダンクして。は・や・く♪」 彼女は囁き微笑む。 ルーキーズの僕を遊戯王しているかのようだった。 「うおー!!ボボボーボ・ボーボボ!!」 声にならない声をだす。 一心不乱に腰を振る。 欲望にあやつり左近されているかのように。 「ボボボーボ・ボーボボ!ボボボーボ・ボーボボ!」 「すごいよ、すごいよマサルさん!!」 僕の初体験は 年上の女性に 家庭教師ヒットマンリボーンされ 幕を閉じた。 あやつり左近、KOマサトメとかは 知らない人がいるかもしれませんね~ 今度から 童貞のことを「ルーキーズ」 処女のことを「幕張」 と呼びましょう
by koji_endo
| 2007-07-15 02:02
| 下ネタ
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