僕が同じ作者の人の本を十冊ぐらい持っている人として
なだいなだ
養老孟司
小室直樹
がある
なだいなだは精神科医で
「民族というの名の宗教」「権威と権力」がおすすめ
プラトンがソクラテスを登場させ対話形式をとっているように
なだいなだも自分と架空の人物との対話形式をとっており
話は理解しやすいが
書いてあることはものすごく深い
養老孟司は解剖学者で
「バカの壁」で有名だが
あれはあの人自身が書いたものではない
よく売れているが・・・
「唯脳論」「カミとヒトとの解剖学」がおすすめ
唯脳論ははっきりいって難しい
世界が脳で一元化できると解説には書いてあるが
本人は違うところで
唯脳論は世界が脳で一元化できるということのアンチテーゼだといっている
解説も間違うぐらい難しい
スピノザ、デカルト、丸山真男などなど
思想界のオールスターが登場するので難しいはずである
「カミとヒトの解剖学」はまじオススメ
僕は普段本を読むとき鉛筆で気になったところや面白いところに線をひきながら読むのだが
この本は鉛筆だらけになった
ネタをばらすとこのブログは元はだいたいこの二人の本を読んだことを思い出して
なんか書いているのである
ただし、くさいことは書いていない・・・
勝手に思うにアラビア語の教授もこの二人の本を何冊か読んでいると思う
結構知っている話がおおいから
精神科医、解剖学者、宗教学者
精神、脳・身体、宗教
この三つはかなり同じ領域なのである
ソクラテスはカミの声を聞いたとか言われているが
癲癇持ちだったらしい
癲癇持ちの人には神の声が聞こえるらしい
イエスもムハンマドも癲癇持ちだったのかもしれない
こんなことを言ったら殺されそうだ・・・
脳のある部分を刺激すればかなりラリれたりするらしい
脳の手術をした人などは神的なものを見たりするらしい
人が何か分からない物体を見たとき
それが光に近いと神とか天使とかいい
それが闇に近いと悪魔とかお化けとかいうのだろう
たぶん
小室直樹はめっちゃ右
僕は真ん中だが
右か左かと問われたら左の人間だと思う
でも右か左かというのもナンセンスで
右の言い分もいいとこもあれば
左の言い分もいいとこもある
問題ごとに変えていけばいいと思う
まー天皇があまり好きではないし
国旗もなぜか抵抗がある
理由はない
僕がジェットコースターを嫌いなようなものである
まー「はだしのゲン」を小学校時代に読みすぎたせいであろう
「天皇のくそったれ」という言葉が全10巻のうちに何回でてきたかわからない
あれを幼い頃に読むと僕のようなひねくれ人間ができあがるのかもしれない
この人は日本が原爆を落とされてアメリカにむかついたので
京大の理学部に入って復讐しようと思ったらしい
ファンキーなじじいである
語り口が痛快で呼んでいるとおもしろい
3年前に「イスラム原論」というのを一番最初に読んだときに面白いと思ったが
今のかなりイスラムの知識がついた状態で読むとどう思うかはわからない
「資本主義原論」とかも面白かった気がする
最近本読んでねーな
こんな暇なのに・・・
10単位しかないのに
アメフトの練習を合わせると週6学校に行っている僕
今からSOUL VS ツインライナーいってきやーす♪